シーバス釣りで使われるルアーは、ベイトに合わせて50mm~130mmのサイズが1番多いのですが、130mmを超えるビッグベイトと呼ばれる大型ルアーがシーバス釣りに有効な場合があります。ここでは、ビッグベイトでシーバスを狙う為に必要なタックルを紹介しますので、普段はあまり使わないビッグベイトでシーバスを狙ってみませんか?
ライトワインド釣法で楽しむロックフィッシュ5つのポイント
シーバスやタチウオ狙いで広まったワインド釣法ですが、その進化型としてマイクロジグヘッドとマイクロワームを使ったライトワインド釣法が今、注目されています。厳寒期のターゲットは、ロックフィッシュ!釣り物が少なくなる厳寒期に大注目のライトワインド釣法であなたもロックフィッシュを狙ってみませんか?
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ラパラブースで村田基が語った事実
村田基氏と言ったらほとんどの方がテレビ映像で見たことがあるのではないでしょうか?村田氏はウォーターランドの社長でもあります。重心移動しない飛ばないラパラのルアーがなぜ釣れるのか?を解説。また業界の秘密をおもしろく語っています。そんなラパラと業界の秘密を知りたくありませんか?
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アオリイカの釣れる時期と生態を8項目で解説
アオリイカを陸っぱりやボートから狙うエギングにおいて、アオリイカの生態を知ることは、時期による釣り方の違いを理解するうえで非常に重要なポイントになります。敵を知り己を知れば何とやら・・・ここではアオリイカの生態を理解し、アオリイカを狙う時期の違いによる自分自身の釣り方を見直してみませんか?
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真鯛を釣ろう鯛ラバ・タックル8つの準備
日本では昔から縁起の良い魚として親しまれてきた鯛。近年、この鯛を「鯛ラバ」というルアーの一種とライトなタックルを使った釣りの人気が高まってきております。ここでは、鯛ラバを使った釣りに必要なタックルを簡単にご紹介していきます。あなたもライトなタックルと鯛ラバを使ってビッグな鯛を狙ってみませんか?
ラパラのPEラインを考える6つのポイント
数あるPEラインの中でラパラというメーカーに注目して他との違いを検証しようと思います。ラパラはフィンランドの老舗ルアーメーカーです。今でもパートの従業員がスイムテストを行って出荷しています。PEラインを選ぶ時に浮かぶことがまず強度、そして値段、デザイン、メンテナンスではないでしょうか?
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